食虫植物も種類が増えてくると、鉢やらポットやらの種類も数も増えてきて置場所がなくなってきますねー💦
はじめの方は素焼鉢や駄温鉢、ラン鉢なんかも使ってましたが、、、いやー全部揃えるとなるとお金がかかります🤣
通気性が良いとされている素焼鉢なんかは、夏場の高温防止や根腐れ対策ということで食虫植物界で根強いは人気がありますね☺️
うちでは、確かに成績は良かったものの、まわりに苔やヌメヌメが出てくるし、トビムシは大漁発生するし、ナメクジは常駐してるしであんまり好きじゃない(笑)!💦
食虫植物好きの間で良く見かけると言えば、この黒のロングポット💮四角いからたくさん敷き詰められるし、根が張るタイプにも対応できて良い感じ😊
似たようなので、こんなものもあります☺️ヤフオクとか即売会で買ったものが多いと、優秀な栽培家さんが育てたポットごともらえるので嬉しい✨水抜き穴が側面にもあるので排水性も良いです💮
一時期ハマったのがこの100均製の白い角ポット🤣熱したアイスピックでポチポチ穴を空けて使ってます☺️まあまあ良いんじゃないでしょうか😆
容積が大きい方が安定するかな、と思うので大きな鉢も使ってみてます☺️
でも、この業務用のビニールポットも普通にぐんぐん育つんですよね🙆ピートモス単用でも調子が良い!
このホームセンター産のハエトリソウはビニールとプラスチック、二種類のポットが重なってるので遮温性も高いんだろうな🙆
用土とポットの間に良い感じにスキマが開いてるし!
ん…スキマ…?🙄
で、思いました。
「通気性を求めるなら黒いビニールポットにピートモスが最強じゃね?🤔」
と💡
↑ご覧下さい。
最近植え替えたD.Burmanniiですが、ポットと用土の間に隙間が開いてます☺️ある程度固まる習性のあるピートモスと、ぐにゃぐにゃ動くビニールポットのコンビネーション✨
空気と接する面、つまり表面積が増えることによって水の蒸発が促され、常にポット内の水分が入れ替わります😊
D. capensis x aliciaeも調子が良さそう。一年以上はこのままで夏も難なく越しています☺️
考えるきっかけになった山田さん出身のD.Admirabilis🌱2年くらい植え替えてないかな…😅
ということで、最近はビニールポットにハマり中の私でした👍
葉挿しも頑張るぞ!💪