MAD GRDEN'S LAB ~Takuchamanのゆっくり食虫植物~

Takuchamanです。食虫植物の栽培の様子をゆっくりアップしていきます。

【自己流】ハエトリソウの花茎挿しで増殖計画【コツあり】

どうもどうもタクチャマンです!

 

最近では様々なハエトリソウの品種をヤフオクで落としたりしてその品種間の微妙な違いを楽しんでおります😆✨

 

沼にドハマり中なのはもうかれこれ10年以上なのでこれが通常運転なのです🤣🤣🤣

 

さて、せっかくお金を払って欲しい品種をゲットしても枯らしてしまっては意味がない!いや、枯らした経験は決してムダにはならないんですが、やっぱりショックですよね😭

 

お金をかけたのにムダになってしまった悲しみと、その品種が我が家から姿を消してしまった悲しみ。

 

せめてバックアップはとっておくと心の余裕も出てくるもんです。

 

ハエトリソウの品種ものを増殖させる方法は

 

①株分け

②葉挿し

③花茎挿し

 

(種子増殖は同じ品種では無くなるので注意!遺伝子が更新されます💦)

 

の3つがありますが、今回はその中でもやや中級者向けな花茎挿しについて説明します😊

 

それでは行ってみましょうー!

 


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まずは花芽が上がってきたハエトリソウを用意します。大体春から夏にかけてがシーズンなのですが見逃すとあっという間に伸びていってしまうのでしっかり見ましょう!自分はあまり伸びすぎない状態が好きなので5〜6cmくらいで切ります。

 


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花茎が伸びらない状態で切るのは組織が若いまま使いたいからです。積極的に細胞分裂ができるのは若い細胞なのかなぁと思うので。科学的根拠はありませんが💦

 

 


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てことでこの辺りでちょん切り✨まずはハサミで普通に切ります。他の葉も巻き込んで切らないように注意です。

 

 


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切れました!切り口がみずみずしくて新鮮ですね~やっぱり若い茎はこれが良い!

 

このまま挿しても良いのですが、自分はひと手間加えます。

 

 


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よく切れるナイフを用意し、、、

 


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スパッと切り口を整えます。よく研いだ刃物で切ることで、組織が傷つかず新鮮な状態を保つことができるのです。よくTV番組などで野菜を切るデモンストレーションのアレですね👍✨

 

 


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切れたら親株のポットに半分ぐらい埋めて、そのまま外で雨ざらし管理しています。親株と同じ大きめのポットだと温度変化や環境変化がゆるやかになるような気がして、なんとなくいつもこの方法を採用しています😂そうすれば親株の植え替え時期には発芽しているので、その頃にはスプラウト状の芽を別管理できるといった感じです。

 


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次々に挿していきます。

 

さて、じれったいですが4月に挿しても7月頃までは動きはありません。多少頂点の芽は枯れていきますが、3ヶ月間はじっくり待たないといけません。割と時間がかかるのです。

 

 

 

 

 

そして3ヶ月ほど経ったものがこちらになります↓

 


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おおぅ、、、ちょっとキモい😂😂😂

 

 

 

ブツブツしている部分が芽になります。ジャガイモの芽に近いかも。埋まっていた部分の地表に近い場所から発芽が始まっています。

 

これはうまく行っている証です✨

 

 


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そこから一ヶ月ほど待つとこのようにしっかりしたハエトリソウになっていきます。必要に応じてスプラウト状のまとまりのまま植え替えたりします。

 


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ここまでくれば安心でしょうか。

しかしまだまだ株分けはできません。芽はたくさん出ていますが根本は花茎から生えている状態なのです。ということで、、、

 

このまま冬越しします🤣🤣🤣

 

そう。秋を越えて冬を乗り切るのです。ハエトリソウは球根で冬を越す植物なので、モヤシのような小さい株でも寒さに当たると独立した球根を作り始めます。そこでようやく独立した株になるんです。

 

3月頃には株分けができる状態になるでしょう。

 

 

また、心配であれば室内での冬越しもオッケーです。というか、その方が本当は良いのかもしれません(笑)💦花茎挿しで増殖した株は株分けや葉挿し苗とは違い小さい苗ばかりが生まれます。実生2ヶ月目くらいの大きさです。なので、小さい苗を育てることができるようになると花茎挿しの成功率も上がるでしょう👍✨

 


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では、皆さんの健闘を祈ります。