
冬のサラセニア。ぐっと寒さを堪えてここまできましたね〜
大寒波も乗り越えてようやく3月✨北関東の平野部は相変わらず乾燥した風が吹き荒れる日々です🥲


いやちょっと吹き荒れすぎじゃない!?🤣
これだから乾燥強風地帯は困る💦これからの季節、スギ花粉も一緒に吹き続けるんだから大変ですよね💦あーいやだいやだ。。。
さて、サラセニアは厳しい冬を越えて新芽が吹き出す季節となりました。植え替えは昨年のうちにほとんど終わらせておりますが、春前にひとつやっておきたいことがあります。
それが「サラセニアの剪定」。
多くの人が植え替え時にバチバチと切ってコンパクトにまとめると思いますが、個人的には芽吹き前のこの季節にやりたいんですよね、なんとなく🤔
理由は、
- 冬の間も捕虫葉を活用したいから
- 新芽は日光に当ててやりたいから
の2点👍✨サラセニアは食虫植物の中でも屈指の日光好きなので、なるべく太陽の恩恵を受けられるようにしています。感覚ですけどね😁
では、解説していきます。
1,冬の間も捕虫葉を活用したい

サラセニアは冬の間は新芽を出しませんが、秋までに伸びた筒はしばらく残り続けます。写真のレウコは新年1月のものですが立派に筒を維持しています。この残された捕虫葉からもたらされる栄養、すなわち光合成と虫の残骸は、決して無視できるものではありません。冬の間でも役立つかは定かではありませんが、残しておく価値は十分にあるんじゃないかな、と思うんです。
2,新芽は日光に当ててやりたい

秋になると株元やバルブの側面から小さな芽が出てくることがあります。この新芽は冬の間は動き出すことはありませんが、3月以降には少しずつ成長を始めます。古い筒がそびえ立っているような環境だと日陰ができてしまい新芽に当たる日光が制限されてしまいます。なので、去年の葉をギリギリまで残しつつ新芽が動き出す頃には取り除く、そのためには3月に剪定するのが丁度いいと思うんです。
以上の理由から、病気でも無い限り自分は3月に剪定しています👍✨
ただし、捕虫葉に獲物が詰まりすぎて腐っている(もしくは折れている)場合はに冬前に全部切ってます。
ということで、
11月ぐらいから植え替えをはじめて放置
→3月の梅が咲くころに剪定
これが自分の中でのサイクルになっております。
ではやっていきましょう✨

うちのサラセニアです。11月の霜が降りる前には植え替えをスタートし、その時は冬でも光合成が出来るよう捕虫葉をある程度残しておきました。今は葉先が枯れてだいぶ役目を終えた感がありますね(笑)
根元から5〜10cmほど残してバチバチ切っていきます。寒い時期なら病気の感染もそうそう心配はないでしょう。

小さな芽が出てきましたね✨これこれ、コイツに太陽のパワーを注いでやりたいのよ!
たまたま芽吹きがブワーッと多かった株ですが、新芽が埋もれないように枯れた葉を剪定していきます。

(ピンボケモザイク)
たまに未消化の獲物に出くわしてげんなりします。サラセニアあるある(笑)💦先日は綺麗で優雅なレウコさんからカエルがびろ~んと出てきましたね🤮🤮🤮
あれはいやだったな。。。
割と根本を切ったと思ってもまだまだ捕虫タンクの中だったりして油断できません💦冬の間でも捕虫タンクから栄養を吸収してるかもしれない、と思ったらやっぱり元気な捕虫葉は残しておきたい気持ちになります。

キレイになりました。今までありがとう去年の捕虫葉たち✨これからは新芽にガンガン日光を当てていきます。

このレベルはなんだか切るのがもったいないですね。
S. x Exellence、なかなかあなどれないヤツ。。。これで厳しい冬を乗り越えてるんだからすごいです。

日が暮れてきたのでこの辺で終わりにします😂
春が楽しみだな!!