気がついたらもう10月ですね〜〜〜
秋の訪れにようやく気付いたところで、球ドロの発芽にはなかなか気づかなったようです……(´-ω-`)ヤレヤレ
夏と同じ管理の仕方でここまで来てしまったので、今後がちょい心配💦とりあえず、用土表面の苔は取り除き、深く深く潜ってしまった球根は急いで救済しました。
まずはこの子、D.Prostratoscaposaという長ったらしい名前の種類です。
長伸びてんじゃん💦逆に探しやすくて良いかも(笑)
結局、極小を合わせて3人の生存を確認。あまり出回っていないので増やしたいところですが、4年かかっても1個しか増えねえ……💦ポイントは用土か餌か……維持はしやすいんですがね😅
次はD.Stricticaulis
これも芽が出ちゃってました!いつも年明けに目覚める寝坊助くんなのだが、どういうことだ?
続いてD.Moorei✨可愛くて丈夫で栽培しやすい種類ですがどうでしょう?
はい、当然のごとく芽吹いてますよね(´-ω-`)
次!!
D.Rupicola
特大サイズの球根も!!
まだ寝てる子なんていなかったですね💦
D.whittakeriも好調な滑り出し。
ちなみに作落ちしてしまった疑惑の種類はギガンテアとペルタタ、芋ドロのパウシフロラ、トリネルビアです。エレクタ系もアフリカ系好きなので落ち込む……(*´-`)
今、生存してくれている種類を大切にせねば。